
ドラマ下剋上受験。実話がベースになっているのは有名ですね。現在の佳織本人は16歳の高校生。ライバルのマリアちゃんも同じですね。現在のマリア本人の進学先はどこだったんでしょうか?
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下剋上受験 徳川麻理亜(マリア)ちゃんって?
徳川直康の一人娘。中学受験に集中したいからという理由で、佳織の小学校に転校してくる。
礼儀正しくおとなしそうに見えるが、父親への反発が強い。自己主張が強くなかなか人と打ち解けることが出来ない。中学受験に賭けていて、佳織の良きライバル。
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父の徳川直康(要潤)は東大卒のエリートで大手ゼネコンの二代目社長です。妻と離婚して娘のマリアを引き取っているようですね。お手伝いさんしか出てこないですもんね・・。
大手ゼネコン2代目社長さんなので、仕事ばかりで家庭をかえりみる時間もなかったんでしょうね。娘のマリアとの関係は冷え切っていますね。
麻理亜は、父にもっと相手してもらいたいんですよね。話したいんですよね。だから、わがまま言ったり、強くあたったり。父自身も、マリアとどう接していけばいいか?を悩んでいますね。
マリアを演じている子役の子は?
徳川麻理亜(マリア)を演じている子役の子が、「可愛い」と評判ですね!!マリアを演じているのは、
篠川桃音(しのかわももね)
話がそれてしまうので、プロフィールは簡単に行きますね(笑)
出身地:東京都
身長:140cm
特技:ピアノ・英会話・競技カルタ
趣味:バレエ・一輪車・お菓子やパン作り
事務所:エルビス・エンタテインメント所属
映画・ドラマと出演作が多い子役さん。かわいいとの評判も多く、今後とても楽しみですね!!
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下剋上受験は実話!現在のマリア本人は??
さて、本題に戻りますね。
下剋上受験は、桜井信一さんが、娘と中学受験をしているときに、日々の問題点や進捗、葛藤などを書き留めていた「メモ」をもとに書いたものを書籍化したものです。
ここから詳細見れます>>下剋上受験 [ 桜井信一 ]
桜井信一さん本人も、まさか自分のメモみたいな記録のものが、ドラマされるとは思っていなかったようですね(笑)
子どもの未来を変えることが、親たちの人生を変えることになるなんて、まさに下剋上の人生ですね。信一さんと奥様は、「生きているといいことあるものだね」とあいさつ代わりに話しているようですね。
ちなみに、桜井信一は本名ではないようですね。桜井信一さんのお顔はこんな感じ!!
とっても優しそうなお父さんですね(笑)
下剋上受験の現在のマリア本人は?実在するの?
この下剋上受験は、ノンフィクションで、実話をベースに作り上げられています。
見た目も可愛くて、しかも、絵に描いたようなお金持ち。
意図したかのような、桜井家との違い。
娘の佳織の中学受験のライバルとして、このマリア的な存在は本当に存在したのでしょうか???
原作、調べてみましたが、
どうやら、存在していないようですね。
マリアに関しては、残念ながらフィクションでした。
実話の原作をベースにしてはいますが、内容をより魅力的にするために、多少は演出が加わっているようです。
確かに、ただがむしゃらに勉強していくだけのドラマじゃ、面白くないですよね。
そこに、関わる人たちのつながりや関係が、やっぱりドラマの面白いところですし、
東大卒・金持ち⇔中卒・貧乏
の比較がいいですよね。
エリートが本当に幸せになりうるのか?中卒が本当に幸せではないのか??
学歴が高いと幸せなのか?学歴がないと不幸なのか?
一体、本当の幸せって、なに??
ってことが、このドラマの狙いなのでは??って勝手に思っています。
下剋上受験のマリアの今後の大予想!!
実在していないというなら、予想していくしかないですね!!
佳織は、原作の通り、第一志望の桜葉学園には不合格になってしまう。一方で、ライバルのマリアは見事に合格。父・直康とはしゃぐように喜ぶ姿がみえますね。
マリアは、佳織を励ましてくれ、佳織とマリアのライバル関係が、親友関係に発展していく。
信一は悔しくも、直康とマリアの姿を見て、素直に喜んでいる。
最後の追い込み。何か、吹っ切れたように勉強がはかどり、
実話通りに、見事、第二志望に合格!!やったーーーーーー!!!
って展開を予想しています(笑) いや、予言です。。。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!!!!